2006年 9月2日 

第7期初期領土配置決め権利争奪戦
 (長っ!)







大和三国志第7期がいよいよ始まりました!!

今回は、初期領土配置の決定権を争う戦いです!!
(オフシーズンで鈍った体のリハビリも兼ねてます。^^;)

そろそろ日記作りがキツイ年齢になってきたのですが、
とりあえず時間が掛からないように適当な枚数の画像と
簡単なコメントで仕上げておきまふ。
今後、日記の画像枚数や内容の濃さは、作る日の体調や
時間都合により変化しますのであしからず。










◆ 開会式 ◆






一騎打ち会場での開会式

写真を撮っただけやん!!  というツッコミは無しの方向で。


魏で間に合ったのは4名のみですが、今回本戦に参加した魏武将は、

荀ケ、曹叡、曹植、鄒氏、[广龍]徳、ケ艾、曹操、司馬炎、楽進、劉協、夏侯覇、楊沛、甄氏の13名なり。














◆ 第1戦  呉 vs 魏  ◆

呉 18万   魏 12万




1戦目は、呉と魏の対戦。

魏が北、呉が南。呉が大軍で魏が小軍になる。

6万差ですな、勝てる可能性は低いですが0ではありません。

開始後に魏軍は全軍で南下→呉軍は陣地横の広場で迎撃態勢かな。


※開始までに時間が掛かり蜀・呉の方にかなりお待たせしてしまいました申し訳ないです※









この状況だと、おのずと呉の大将狙いとなる。

当然だろうが、前線には大将の孫魯班殿の姿はない。









ぐるっと回り込んで南に行くと呉の陣地を肉眼で確認!

おっ、孫魯班殿を発見!!すかさずHPバーを引っ張り出す。

あっ、ついでに孫登殿も発見なり。

その背には黄色いマント、同じ兵糧役ですなー。









ベテランの孫魯班殿は当然狙われている事は百も承知。

大事をとって無理な戦いをせず去って行かれました。。。










孫魯班殿を見失い、ウロウロする。

7期初のGETは文醜殿。

兵糧官だったか、この状況ではあまり関係なし。

一刻も早く孫魯班殿を討ち取らないと、時間が経つにつれ人数差の影響が出る。









孫魯班殿を、、、と思いつつも、HPが減ってる顔良殿をお見かけしたので、

劉協殿とタッグで仕留める。











どうやら、呉軍が占領を開始したらしい。

解除の伝令が飛んだので魏陣地へ向かい突撃をする。

ブランクのせいか、突撃が甘いですな。

一気に突撃できたのは、荀ケ殿と夏侯覇殿と私の3人のみ。

突撃の練習が必要かな。

どうやら、探していた孫魯班殿も占領に加わっているポイ。









解除するにも、孫魯班殿を倒すにも味方が少な過ぎる。

孫魯班殿には、致命傷を与える間もなく脱出されてしまった。


たぶん、他の味方は突撃しようにも陣外で呉将に追われている思われる。

これは人数差があったので仕方ないかな。

この後は、次々に味方が落とされて私も陣地を脱出、

どうする事もできすに占領が完了し呉の勝ちとなった。




※途中で回線落ちしたと思われる曹植さんへ※
戦闘終了後に回線落ちに気づいたのですが、回収が間に合わず死体が消えてしまいました。
装備をロストしたと思われるので、長安セキュア内の予備防具や武器をお使いください。
長安で揃わないものがあれば用意しますので言って下さいませ。















◆ 第2戦  蜀 vs 魏  ◆

蜀 12万   魏 12万






さてさて次は蜀との戦闘です。

12万同士の戦いとなりました。

1回は勝っておきたいので気合いを入れてスタート。










魏が南、蜀が北の配置なので、開始後は纏まって北上する。











間もなく蜀軍と対面→つつき合いとなる。









少しずつ蜀陣地へ押していき、一斉に突撃!接戦に持ち込む。









混み合ってますね〜。

非常に重いです。(汗)








ほどなくして何名が蜀陣地へ突入し占領を開始する。

私は、ドア付近に陣取り盾役になる。

ディザやモータルをセットし解除しにくる蜀武将を牽制する。

この後は、蜀陣地付近で乱戦が続き両軍とも多くの死者を出す。










占領開始から3分半あたり。

猛烈なアタックを食らい続けてついに死亡〜。

しかしまあ、盾役としては粘ったほうだろう。(゚-゚*)(。_。*)(゚-゚*)(。_。*)ウンウン









解除しに内部に入り込んできたのは、ベテランの徐栄殿と張飛殿(元張任殿)さすがですな〜。











しかし、内部には多くの魏将がおり蜀軍の解除は成功せず。

熱い戦いの結果は、魏の占領勝ち。












◆ 第3戦  呉 vs 蜀  ◆

呉 17万   蜀 11万





3戦目は、呉と蜀の戦い。

呉と蜀の対決は久しぶりですねー。

魏が計測・審判するのも久しぶりですけど。

アクト差は1戦目と同じく6万差となり呉は大軍となる。


蜀側の審判には、[广龍]徳殿と鄒氏殿。

呉側の審判には、夏侯覇殿、楽進殿、曹叡殿に勤めてもらう。

ちなみに計測は私甄氏がやらせてもらいました。








開始後、攻めてきたのは呉軍。

1戦目に、呉と魏がにらみ合った場所ですな。













小競り合いもそこそこに呉軍は蜀陣地を目指す様子。










呉軍はすぐに占領を開始する。












むう、圧倒的な人数で占領してますな。

これを解除するのは容易ではない。










…とそこへ、解除しに蜀の一団が突っ込む。











ガチガチに陣地前を固める呉軍。











徐栄殿が登場!!

単独で突撃!!カッコイイ!!











呉の硬い守りを崩せず蜀将は次々に倒れていく。










陣地横での乱戦模様。

ステハイ歩兵の顔良殿を毒で狙う関平殿。










その関平殿を雷で攻撃する魯粛殿。

その後乱戦が続くも呉の守りは堅く、呉の占領勝ちとなった。



開始から6分14秒で終了。。。

やはり、大軍にまっさきに占領されるパターンはキツ過ぎるかもしれないなぁ。(^^;)















◆ あとがき ◆




ついに7期が始まりましたね!!

皆の要望により、6期終了から約1ヶ月半と今までで一番間隔が短いスタートです。

間隔は短かったですが、勢力バランスは結構変化してますね。


まず呉。

いきなりの18万と高アクトを出してきました、

しかも、孫奐殿、陳武殿、孫策殿らの猛者を除いてこの勢力!!

今後は、20万を越える軍勢で攻めてくる事でしょう。



次に蜀。

兀突骨殿が蜀へ戻り士気が上がっています。

徐栄殿、馬雲緑殿、関平殿、兀突骨殿、呂義殿、黄月英殿ら個人スキルが高い方が大勢います。

今後結束力が高まればさらに軍力が上がるでしょう。



そして魏。

于禁殿ら数名の引退、兀突骨殿の移籍と人数が減り軍事力は下がっている。

しかし、4期〜6期を共に戦ってきた武将も健在であり、有望な若手も育ってきている。

さらに呉から移籍してきた、楊沛殿(元士燮殿)の戦力にも期待が出来る。



来週から本格的な領土戦がスタートします。

今期は、どんな好勝負が繰り広げられるのか!

どんなドラマが待ち構えているのか!

楽しみですな!





※7期は、2007年の7月末までの予定です。期限までに統一国が出ない場合は領土が多い国の勝ち!